# 学生時代のアルバイト
2012.02.07 Tuesday
学生時代バイトをするのが好きで運送、新聞社、イベント設営、家庭教師、飲食業と色々やった。特に一番印象に残ったのは鳶職(高所作業)で、ラッパズボンをはいた親方がかっこよかった。ただやることが半端なくめちゃめちゃで、一度16歳くらいの若い見習いから「車を貸してくれ」というので「16歳はまだダメ!」というと「作業現場の構内で走るから」と。あまりしつこいので貸したら、10分後に思い切りフロントをぶつけて戻って来たので、頭にきていたら、親方が「俺が直してやるよ」と。そしたら作業用の赤いH鋼のアングルを2本取り出して、車のフロントにV字型に溶接しだしたので、「な、何してるんですか!」と聞いたら、「どうだ!エアロパーツだ!!わはは!」「え〜!ありえん!!」もうひとつ、親方たちと車2台で帰ったとき、前の車が踏切の前で停車した時に、自分の車を運転していた親方が突然ゆっくり前の車に接触し、「ゴツン」「ブ〜ン、ブ〜ン」と、なんとアクセルをふかし出したのだ!「親方やめてくださ〜い!」と半泣きの状態で、後ろを振り向いていた若い見習いに、「死ね〜!わはは!」といってぐいぐい押し出していた。一つ間違えたら犯罪であるが、さすがにやることが半端じゃないと思いました。
