1835年の今日は
かの有名な新撰組副長
土方歳三の誕生日です。


(天保でいうと天保6年の
5月5日らしいですが)



鬼の副長の異名を持つ歳三。



写真をみると
現代でも

「あ!」と思うほど色男で


当時もそれはそれはモテたそうですよ。



彼は産まれが武士のお家ではなく
武蔵の国(現代の東京)の農家、
6人兄弟の末っ子として産まれました。





幼い頃より「武士になりたい」と思い描いていて
奉公にでたり、実家秘伝の薬を売る仕事をしながら
各地の道場で剣の腕を磨いていたそうです





もともと気性があらく
「バラガキ」とよばれており


(バラガキとはイバラのような
触るとけがをしてしまう少年、という意味)


めきめきと剣の腕をあげた歳三は
近藤勇や沖田総司と共に

幕府の征夷大将軍
徳川家茂警護のための浪士組に入るのです




こうして浪士組が新撰組になった後


副長の職務についた歳三は

破れば即切腹!な
局中法度をつくったり
規律を破れば自ら切り捨てたりと
鬼副長と恐れられるようになります。





当時彼の小性であった
市村 鉄之助という少年の遺品に
歳三の写真があります。


その写真には
鉄之助少年の歯形が・・・!!笑



入隊当時14歳。
どうしても歯がゆいことがあって
思わず噛み付いてしまったのでしょうね。




歳三は最後
函館にて戦死します。


現代にのこっている
あの椅子にすわり斜めを向いている写真は
函館時代に撮ったものとされています



函館での最後
小性鉄之助に遺品を託し、
函館からの離脱を命じた歳三。




最後まで、
幕府のために戦った

侍になりたかった、
農家生まれの青年の切ない最後に

いつの時代も
人々は心を奪われてしまうのでしょう。






さて
歳三を描いた小説で
わたしが個人的におすすめするのは

中場利一著「バラガキ」です



司馬遼太郎フリークの
中場氏ですが


台詞まわしやキャラクターが
中場節がきいていて


司馬遼太郎の影響も感じつつも
歴史小説というより
青春劇をみているような
わくわくする小説でした。



興味のある方はぜひ!







スタッフ I :)




 ___________________________________    


 デザイン・企画

 大きなものから 小さなものまで 

スプラッシュにお任せください!


株式会社 スプラッシュ

福岡県福岡市中央区今泉2丁目4-24 
ヴェルドミール今泉403 

TEL:092-716-3445

FAX:092-716-3403


___________________________________ 




Calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< October 2020 >>

Archive

Mobile

qrcode

Selected Entry

Link

Profile

Search

Other

Powered

無料ブログ作成サービス JUGEM